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2007年5月 6日 (日)

連休最終日

今日は連休最終日でした。 そして最後になって大きな事故が起きてしまいました。場所はエキスポランド 大阪万博が開催された場所あの場所です。楽しいはずの遊園地で悲惨な事故、本当に痛ましい限りです。亡くなった方のご冥福と怪我をされた方の一日も早い回復をお祈りします。

ところでこの連休は本当にゆっくり休めました、と言うより義理で出かけた以外はどこにも行きませんでした。今年の事情を察してか家族も誰も何も言わず、お陰様でゆっくりした連休が今日で終わろうとしてます。

明日は臨時議会が開催されます、焦点は議長人事とマスコミでは伝えています。内部にいては中々書けませんが、今の立場だとわりと気軽に書けます、そう言った視点で今回の議長選について書きます。

5期とかその前後になるとやはり議長人事は気になるものらしいです、他の同期の方が先に議長になってしまうと、本人だけ置いていかれると思うのか気持ちは焦るようです。その気持ちは理解できます。また地元の後援会も黙ってはいません、そろそろと言われる頃になると「うちの先生は今度当選したら絶対議長だ だから頼む」なんて事も言い出します。だから後援会の手前も議長人事は譲れないところもあるのでしょう。これも議員心理として理解できるところです。

問題は議長にふさわしい方が議長になっていただく分には良いのですが、これが問題です。順番だからと言う発想ではちょっと困ってしまうと思うのです、と言うより今長野県民もマスコミも県議会をかなり注目してます、新しい議員さん達が当選し、議会がどう変わるか? 議会改革が進むのか?自民党が過半数には満たないものの18名に大躍進してどう議会運営のイニシャティブを取っていくのか?そして未だにある県民の「後戻りしないように」という危惧。こういった課題をどう新議長は議会運営を通じてこなしていくのか、これが新議長の大きな責務です。議会村の論理を下手に振りかざすととんでもない反動が生まれることさえあるかもしれません。いずれにしても今度の新議長は特に大事だと思います、今後4年間の議会のもつ雰囲気を、体質を決めてしまうといっても過言ではないからです。

過去の一時期を除いて4年前から正副議長は県議会議員全員の選挙により投票で決まるようになりました。これ自体は良いことですが、多少外野でものを言わせてもらえば、でるべき人がでる選挙ではなく、「私に任せてほしい」とサプライズ的な人材が立候補してほしいものです。 ちょっと無責任すぎるかな?

知る限りではかなり議長になりたくてご努力をしている議員さんもおられるようです、また私が在籍している時から密かに運動されている方もいるようです、ご努力は評価します。それはそれとして、いずれにしても地域から県議会議員として信任を得た皆さんですから、誰がなるにしても人物的には不足はないと思いますが、どうかご自身のご事情はともかくぜひ長野県議会の活性化を進める、そして議会全体からの人望を集めるような新議長誕生をお祈りしています。

 

 

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