証人喚問
守屋防衛省前次官に対する業者のゴルフ接待について衆院テロ対策特別委員会で29日午後、守屋氏の証人喚問がなされました。
この話を聞いたときはまさか200回も接待がなされているとは思いませんでした。そもそも防衛省に対する納入業者といかなる理由があっても接触をすること自体理解できません。 まして家族をも巻き込んでのズブズブの接待攻勢に何の疑問も持たないこと自体不思議でなりません。
それにしても焦点はこの接待攻勢に対して便宜供与があったか、と言うことになります。
この点については、委員長質問に本人は「無い」と証言してます。
もちろん有ったなどと言えば、収賄で即逮捕ですからそうは言わないと思います。
しかし、現実は200回もゴルフに接待されて何もなかったと言う方がかなり無理があります。
思い起こせば百条委員会で同じように証人に質問した経験から言えば、きっと何かある、と私は思いますし、一般の国民も普通はそう思うでしょう。
私ならその商社が納入した物品を全部洗い出せば何かおかしな動きが見えると思います。特に随意契約で納入が始まった年の前年か前々年の動きを見ればおかしなところが有れば出てくると思います。
今のところCX(航空自衛隊次期輸送機)のエンジンの納入につて随契にするように圧力をかけたと報道されています。もし事実だとしたら大変な事になります。
ただ問題は選定会議の責任者が「何で一般入札」と言われれば、当然事情を知っている部下は、上司の思惑を感じ取って入札方法を変えようするのでは無いかと思います。
仮にですが、そんな大事な公式の会議で一業者名を出すことはないと思います、とすれば“言外の指示”が考えられます。言葉では言わないけど、部下としては上司の発言の意図を思い計って行動するような気がします。
何だか似てますね。選挙の応援と接待ゴルフ この違いはともかくとしてでですが。
もし同じなら長野地検では不起訴ですから当然東京地検でも当然不起訴でしょうね。
でもそれで国民は納得するのでしょうか?
かなり飛躍も有る理屈ですからこうはならないと思いますが、この行方は関心が持たれます。
東京地検の捜査が待たれます。
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