額賀大臣の疑惑
今国会では額賀財務大臣の参院での証人喚問で揺れています。
まずはじめに高見沢県議がブログに書いていたように、この問題で国会自体の審議を止めたり混乱させるのは絶対して欲しくないと思ってます。
国会開会中は一日3億円の費用がかかると言われてます、そして何よりこの証人喚問が国会審議を止めてまで行うほどのどこが国益なのか私には理解できません。
ところで話は戻って額賀大臣の件ですが、もちろん正確な事は分かりませんが、どうも民主党の追求は怪しくなってきました。
私もこの件でいろんな方と話をするんですが、あれだけ本人が強く否定している、しかも自ら調べてそれでも尚「私は行ってない」と言い張っています。
それにその会の主催者や関係者が全て大臣は出席していなかった、と言ってます。
また主賓のジェームズ・アワー元米国防総省日本部長までもが「大臣はいなかった」と言ってます。
(ただこの発言を自民党本部で記者会見した事は自民党はケンカが下手ですね)
そこまで言うならまず行ってないと考えるのが常識です、もし行っている事を隠すなら記憶にないとか、記録がないとか、前の家族との食事会で飲み過ぎてどうも記憶が曖昧だとか、稚拙ながら何とか理由はつくはずです。
しかもその食事会は特段談合や密談というたぐいのものではありません。
アメリカの高官が日本に来て関係者と食事を取ったと言うだけで、仮に額賀大臣が出席していたとしても山田洋行と額賀大臣との特別な癒着ぶりを証明するものではありません。
その時点で山田洋行と言う会社の体質まで大臣は知らなかったと思われますから。
もともとこの問題は昨日逮捕された守屋前事務次官から出てきた証言です。
となるともしかして守屋氏の証言の裏付けを民主党は取ったのかここが大きなカギになります。出席者が少数で特定できているなら、他の出席メンバーに確認したのか?
どうもこれもしてないようです
なにやら例の「メール事件」の様相を呈してきました。
恐らくその気配を感じて共産党さんは異例とも言える、野党単独の証人喚問決定の採決を間違いだったと言っています。
ここに来て民主党も党内からそう言う声が上がっているとの報道です。
この事を冷静に見るなら自民党は額賀大臣の証人喚問を受けるべきです。
しかも全国にテレビ放映させて逆に民主党のいつもの「危うさ」を露呈させるべきです。
もしかしたらここで一気に形勢逆転に持ち込める好機かもしれません。
それにマスコミの報道も小さいのですが、山田洋行から当時一番献金を受けていたのは誰あろう小沢民主党代表であるとの報道があります、であるならチクリとこの事も突くのもいいかもしれません。
ともかくまたまた「やっちゃた」感がある額賀大臣の証人喚問になりそうです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント