今年も後1ヶ月で終わります。早いものだなあと思いつつ、それにしても長い一年だったなと、かなり複雑な年でした。
ただ今になって思うのはやっぱり「感謝」かなと思います。
今年になって大きく変わった事がいくつかありました、どれもこれも私にとっては一生に一度(?)の経験でした。
しかし思い起こせばその全てに関わった皆さんに感謝してます。 いい経験をさせて頂いたと・・・・
振り返ればかなり激動の一年になるのかと思います、でもこの一年が、あの年があったればこそ、そういう未来にしたいと思っています。
ともあれ一年のまとめはもうすこし先にするにして、今週は何とか全日ブログをアップしてみました。お陰様で書く事も多く助かりましたが、何となくかつての同僚であった県議さん達の更新が途絶えているのが気になります。
正直こういったブログを実名で書く事はリスクが多い割にはメリットは少ないと思います。
私のような一県民であれば誰に何を言われようと、取るに足らない事なら無視できますが、俗に言う公人と言われる議員さん達はそうはいきません。
とかくネット社会ではその匿名性ゆえ批判的な意見は出てくるのですが、肝心な建設的な意見は少ないのが現状です。場合によれば揚げ足取りに終始する場合もあります。
政治家にとっては、選挙がもっとも大事なハードルであることは事実です。その選挙にはほとんど役に立たず、ただ批判ばかり起きるブログなど熱を入れて更新することなど徒労に終わってしまうと判断することもある意味止む終えません。
でも現役の政治家が税金から報酬を受けている限り、自らの考え自らの行動を広く広報するのは義務だと思っています。説明責任であると。
その手段は例えばチラシ配布であったり街頭演説であったり、集会であったり、首長さんなら政策という方法もあり、そしてネットであったり様々です。(ただ集会は支持者のみが集まるのでちょっと意味が違うかもしれません)
少なくとも選挙の時に「あの県議は何を4年間やってたんだ?」と言われるのが嫌で私自身HPで活動記録をしていました。でもそれはあまり効を得ませんでした。
私の場合はともかく、だと言ってそれを止めたら、政治家の責任を半分は放棄したのだと私は思います。
どんな批判を受けても自ら信ずることであれば堂々と訴え世に問うのが政治家たる者の使命だと思います。
もちろん得意不得意がありますから、ネットだけが良いとは言いませんが、少なくとも選挙区以外の住民に広報するにはこの方法しか今はありません。
一時期ネット民主主義みたいな言葉が生まれました、それはインターネットだからこそ、自ら自由に意見発信ができ、それについてネット上で議論ができる、そして、政治家も行政もネット上で情報公開すればより広く住民が参加できる、確かそう言った話だったと思いました。
しかし現状はどうでしょう、例えばこのブログのアクセスログを取れば、始まって以来このブログをご覧頂いた方の多くがIPアドレスから推測して県職員の方です。
それはそれで県職員の皆さんに関心を持ってもらうのはありがたいのですが、一般の方が少ないのが気になります。
民主主義の熟度は民度で決まると言われます。
政治に関心が高い皆さんが住んでいる地域こそ、良い政治家を育てると思います。
どうか多くの政治家のサイトをご覧頂き、あまり更新がされていないなら(未だに今年の新年のあいさつなんてサイトもあります)「見てるけど、更新してないね」と声をかけてあげて下さい。
政治家も地域住民の皆さんが関心があれると知れば更新もしっかりやるはずです。
好き嫌い 賛否両論 意見は様々あっても良いのですが、少なくとも一つの事柄にその地域の政治家がどう考えているか分からないと言うことは、地域にとっても住民にとっても不幸なことだと思います。
ちょっと最後は愚痴っぽくなってしまいましたが、どうかご皆さんの意見をお聞かせ下さい。
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