駒ヶ根市長選
駒ヶ根の市長選が始まりました。
中原市長が今期限りで辞めて選挙になったわけですが、新人が3名が争っての激戦が始まりました。
駒ヶ根市は人口こそ3万人強と比較的小さな市になりますが、私のイメージはなかなか活発なたとえばJCとかライオンズクラブとか ロータリークラブとか様々な民間のグループがあり、市民の勢いのある市だと思います。
また市の大きさもちょうどよくてコンパクトシティーとまではいきませんが、そこそこまとまっている、理想的な市だと思います。
市長後継か市政改革かはたまた福祉重視かそれぞれの候補は公約を訴えていますが、いずれにしてもこの寒い季節ご苦労様ですが、それぞれ頑張っていただき、すばらしい駒ヶ根市を創っていただきたいと思います。
ただマスコミにの報道によると今回の選挙は合併問題はいずれの候補も訴えてはいないようです、これは中原市長時代に一応の決着がついた問題という事なのでしょうが、果たしてこのままでいいのか?私は少し疑問も感じます。
確かに今回の選挙の争点にはならないでしょうが、しかしこの地区はいつ日か合併問題が頭をもたげる地域だと思っています。
おそらく今回の市長選で勝った候補は複数期は市長を務めると思われます、そうなるといつの日にかこの問題が出てくるのではないかと思っています。
ただ今の駒ヶ根市民はこの問題にあまり興味がないのでしょうか?
特に首長の選挙は今後の自治体の流れを作りますからこの問題も候補者に聞いてみたい課題ではある事は間違いありません。
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コメント
清水さん今晩は
以前伊南4市町村の合併が破綻したのは、それぞれの地域の住民の皆さんの反発、すなわち「中央アルプス市」の名称で破綻したのが最大の原因です。
国の合併の大号令の元、弱小市町村では、地方交付税の削減、生きていけないとの脅しに乗り、何とか生き延びる方策として、伊南4市町村の合併が持ち上がったのではないかと思います。
しかし、新市の名称で合併が破綻したのは、全国でも、ここだけではないでしょうか
少子高齢化、地方財政の厳しさを予見すれば、名称にこだわらず、地域住民の幸せをどうすればよいかと考えれば、合併以外なかったと思います。
しかし、伊南4市町村は、それぞれ自立の道を選択しました。それぞれで、地域住民が責任を持って自立していくでしょう。(交付税が削減されなければ)
もう何年自立できるかわかりませんが、少なくとも、駒ケ根市はやっていけると思います。
そこのところがわかっていますから、各候補者は、あえて、合併論議は持ち出していないと思います。
ただし、自民党政権が続くようなら、地方の弱小市町村はやがて立ち行かなくなることは、目に見えていますがね。交付税を削減することは、国の借金を減らすための最大の行政経費削減対策ですから…
投稿 上伊那 | 2008年1月14日 (月) 21時36分
上伊那さんコメントありがとうございます。
そうですね今回の選挙で合併問題を候補者が口に出す事は百害あって一利なし でしょうね。
ただこの問題は伊南地域では絶対避けられない問題だと思っています。
とかく合併反対の論であるのは「地域がなくなる」という言い方です。大きな自治体になるからこそ小さな地域(コミュニティー)はよりよくなる と私は思うのですが。
ただ私自身はあくまでも合併はその時の客観的状況によって進めるべきだと思っています。
例えば今の箕輪町は自らが進める必要はないでしょう、でも周辺の声が上がれば当然考えなければならない問題だと思っています。 このときの議論で肝心なのは感情論でなく現実の財政とか福祉とかを冷静に分析できるかどうかではないかと思います。
しかし現実は首長さんの立場になれば難しい問題でしょうね。
投稿 清水洋 | 2008年1月15日 (火) 15時40分