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2008年1月23日 (水)

原材料・燃料高

今朝の新聞に商工部が中小企業向けの制度融資を、原材料・原油高騰に対応し、業務内容が悪化している企業向けに対応できるよう方針を固めたとありました。

この事は以前私がこのブログでも書いてますが県の制度融資が始まるようです。
問題はこの原材料・原油高騰が一時的なことならいいのですが、かなり長く続くとすると、一時的な融資では企業はもちません。
ではどうするか、たとえば運送業なら燃費のいいトラックを導入するとか、製造業なら省エネ型の機械設備を導入するとか、この高騰に対応する会社の設備を入れないと、本格的なこの状況に対応はできません。

だから一時的な資金の次には、設備更新となるのです。この制度融資が有効性を発揮するには次に設備の更新を進めることが必要なのです。恐らく今年後半はかなり景気が悪化すると考えれば、一般的に設備投資は控えるのが企業マインドです。であるなら、しにくいがしなければならない設備投資を県で応援する、こういった施策はどうでしょうか?
昨年の議会で私が村井知事に設備貸与制度を復活したら、と質問したら検討するとの回答でしたその後どうなったのか聞きたいものです。

ちょっと難しい局面です、資金はいずれ何もしないと尽きてしまいます、であるなら設備の対応をし、恒久的な対応をすることが今企業がしなければならないことかと思います。

いずれにしても県がこうやって企業をバックアップしてくれるのはありがたいことです。県の中期総合計画でも産業の振興は大きくとりあげられています。農業、観光 販売 ももちろんそうですが、やはり長野県は製造業の県でもあります。
どの分野というわけにはいかないでしょうけど、とにかく県全体の底上げをして欲しいものです。

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