ロゴとキャッチフレーズ
新しい長野県のロゴとキャッチフレーズが発表されたという報道がありました。
どうも長野県のロゴとかキャッチフレーズとか言うとついつい田中前県政を思い出して、どうもいけません。 しかし長野県を統一して見せるそう言ったものは必要ですから、真面目に取り組むかどうかだと思っています。
ところで先日以前に長野県に勤務していた新聞記者さんと東京で会うことがあり、話をしました。
開口一番「あの頃は面白かったですね」と田中県政時代を振り返った思い出話をしました。私は今でも思っているのですが、もし田中さんという人が真摯な態度で、自らのパフォーマンスでなく仕事をしたとすれば、そこそこの知事になれたと思います。
あれだけの情報発信をしておきながら、自らパフォーマンスなのか、長野県を良くするためのパフォーマンスなのか、恐らくご本人さえ解らないくらいグチャグチャになっていたような気がします。東国原宮崎県知事を見るまでもなく、知事本人のパフォーマンスが県のパフォーマンスと渾然一体となっていることはある意味間違いはありません。
しかし似て非なるその行動の違いが解ります。
まあ今更と言うことです、ところで今日発表されたロゴとキャッチフレーズをいかに公的な例えば県とか市町村 外郭団体などが使うようにし向けることは大切ですが、問題は民間の協力をいかに得るかだと思います。
少なくとも長野県には世界に冠たる、とそこまでは言いませんが、国内では有名な企業はかなり多くあります。
そう言った企業の封筒やパンフレットなどに今回決めた県のロゴとキャッチフレーズを入れてもらうように県として働きかけたらいかがでしょうか?
他に県とは直接関係無い例えば県内商工業・法人会組織・JA関係諸団体 各業界団体等々ありとあらゆる団体にお願いし、“長野県”をそれぞれの分野の団体や個人が総力で売り出す、県のイメージアップ戦略を全県的に全企業 全県民が支援している、そういった体制づくりを構築できないか? 研究してはいかがでしょうか?
封筒やパンフレット・カタログ等を見た見た全国のお客さんが「何これ? 県から何かもらってるの?」とでも言ってくれたら「いえ我が社は長野県で仕事をしていることに誇りを持っていますから。」とそう答えてくれれば最高なんですが・・・・
企業の封筒の片隅で良いのです そこに印刷をしてもらう、それをありとあらゆる長野県の企業が行ったら、それ自体が全国ニュースとしてマスコミに取り上げられ、大きな宣伝効果を生むと思います。
県に申し込めば自由に使えるとのことです、申し込みを待つ姿勢でなく、使ってもらう姿勢を示してこそ長野県の戦略が見えて来るというものではないかと思います。
いかがですか?観光部のS課長さん!
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