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2008年3月25日 (火)

退職・移動

昨日は県職員の方と3名で地元で飲み会をしました。お一人が退職、お一人が転勤される方です。
県議会議員当時たいへの世話になった方々で、私の無理難題をお立場お立場で解決していただけた皆さんでした。
退職される職員さんは第2の人生の抱負などもお話下さり、また転勤される予定の職員さんも上伊那での思いで話に花が咲きました。

ただどうしても話が合わなかったのが、道路特定財源問題の中で国交省の地方整備局で職員の福利厚生と称してカラオケセットやバッタやグローブなどの購入を行っていた件で、その善し悪しでした。もちろん100万円もするカラオケセットが良いと言うことはありませんでしたが、バットやグローブのことになると、どうも意見が分かれました。
もちろんこの事は道路特定財源の問題では枝葉末節な話でこの問題が起きたから道路特定財源が問題あるというマスコミの論調は、「木を見て森を見ず」 であり、本筋の議論とは違います。しかしそれを大々的に取り上げる事で、本当の議論を無くしててしまっている事は問題だと言えます。
それはともかく、職員さん方はそのくらいの福利厚生費用は良いというのですが、私は野球のバットやグローブなどを会社が用意する会社なんて最近では聞いた事もないと話しました。
もちろん福利厚生の費用が全くダメとは言いませんが、今時グローブやバットを会社が買うなんて決算時の税金対策じゃあるまいにと思ってしまいます。
私が信頼している職員さんでさえそうなのですから、国交省のお役人や、社保庁のお役人がマッサージチェアーを買うのは無理なからぬ事かもしれません。

でももしかしたら零細企業のことしか知らない私の発想が間違っているのかもしれないと、こういうのは福利厚生なのかな? と思わず考えてしまう夜でした。

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