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2008年5月

2008年5月12日 (月)

天候不順? 浸透も不順?

天候不順でここ数日寒い日が続いています。
遅霜の注意報があったり、長野県では標高の高い地方では雪が降ったり、何だか天候不順を通り越して気象異常が起きているのでしょうか。

ところで長野県でも地球温暖化についていよいよ具体的な取り組みがぼつぼつ今年度から始まっています。全地球規模のことを長野県で取り上げて改善すると言う事自体ちょっと考えれば無理もありますが、しかし出来ることからやらないといけないと言うことも事実です。

ちょうどガソリンも高くなってきました、そしてガス代も電気代も値上げが続いてます。と言うことは今が省エネの好機であることは間違いありません。
しかし、その割にはタイムリーな県からメッセージが出てきません、マスコミでは時々他県の省エネや環境対策の取り組みなども紹介されていますが、我が長野県のメッセージが見えてきません。
恐らく担当部署の皆さんは日夜ご努力していると思われているし、していると思います、がしかし現実暮らしている一般的な県民にそのメッセージが伝わらないものは、結果として何も無いのと同じです。少なくとも県政に関心を持っている私にさえそのメッセージは伝わってきません。そうですねテレビの時々やるスポットCMぐらいでしょうか。

この問題は専門家が頑張ってどうにかなるというものではありません、例えば他県ではスーパーの買い物袋を全県的に抑制する取り組みが始まりました。これなどはもっも県民が身近に感じる省エネ、省資源、そして地球温暖化防止対策の現実な行動であり周知でると思います。

この問題に関わらず、県庁村の意識と県民の意識のずれがあったのでは県の施策の十分な周知と徹底が計れません。そこをどう埋めていくか、知事ももちろんですが、県職員一丸となり、知恵を絞ってそれぞれの施策を県民に周知できる実感できる方法を考えていって欲しいものです。 あとひと知恵ほしいものです。

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2008年5月10日 (土)

いよいよ裁判ですか

昨日のテレビを見ていたら、私が県会議員で総務委員の時に委員会で取り上げた代表監査委員の携帯電話の不正使用問題またまた取り上げられていました。
不正使用が理由(?)で辞めた前代表監査委員が県に対して退職金を支払えと言う事で裁判を起こしたというのです。

もう2年近く前になるこの問題を委員会で最初に取り上げた私としても大いにこの問題には関心がありその行方を気にはしてましたが、県職員の皆さんとお会いし訊ねても「進展はないようだ」と言う事しか解りませんでした。
まあ1200万円を越える退職金ですからご本人も簡単にいりませんとは言わないでしょうね。

思い出せばこの時には前代表監査委員を総務委員会に呼んで事情の説明を求めたのですが、核心部分は後ほど公開すると言う事になっていましたが、突然辞任と言う事で本人からはその使用目的とパケットの接続先の説明はなかった記憶があります。

まあ裁判になってしまったのですから、憶測 推測そしていらないことは書けませんが、ご本人にとっても大金ですが、税金として納めている県民にとっても大金です。
県民感情からするといい方は適切でないかもしれませんが「盗人に追銭かよ」と思う県民も多いのではないでしょうか?
しかし裁判すれば何に使っていたか、それは公費の電話でする事なのか?そして代表監査委員という立場としていかがなものか? 何だか忘れていた問題がまたまた出てきそうな気がします。かえって前代表監査委員の立場を悪くする様な気もしますが・・・

それにしても前監査委員が辞職する時辞令を読み「ご苦労様です」と言いながら握手している村井知事が不思議でなりません。なんで就任間近で混乱していたとは言え、この問題の経緯を私も含めた県議会の総務委員に問い合わせてこなかったのでしょうか?
辞表を受け取らず、退職辞令を発行していなければこの問題はもう少し違う展開だった様な気がします。
総務部長さん 秘書課長さん 人事課長さん 優秀な皆さんなんですから しっかりしてくださいよ^^ 

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2008年5月 9日 (金)

ちょっと違うんじゃない?

先日県の会計基準が変更されたと言う記事がありました。

購入時のチェックを今までは10万円以上という基準を、これからは100万円以上という基準に改めるそうです。
何でも監査委員から、事務手続きの効率化を指摘されての改善らしいのですが、元々は県内部で不祥事があり、10万円以上の支出の購入については全てチェックが入るようになったとの事です。

しかし、不景気で経費の抑制に熱心な民間の会社では、逆に経費節減のため、例えば現場では工場長に許可なく職権で購入できる金額が今までは10万円だったのを、監視が行き届くように、現場裁量範囲を5万円に引き下げる、等と言うことは今ではざらにある話です。

県のこの問題は実は2つの問題があります。
一点目は、効率化により事務を簡略化したということですが、効率化=簡略化と誰が決めたのでしょうか? このやり方では効率化=手抜き であり、そもそも監査委員の指摘はそうではなかったと思います。より厳密に運用しながらいかに簡略化するか、それを考えるのが仕事というものです。
効率化=手抜き こんな発想はあまりにも稚拙すぎます。

もう一つは 県財政も非常に厳しい場面であることは間違いありません、であるならできるだけムダな支出は抑制する事がまず第一です。県職員さん方が冗費をたくさん使っているとは言いませんが、より多くのチェックが入ることでムダな支出は防げます。
冒頭書きましたが民間の会社では、フリーパスで通過するハードルを下げて経費の抑制に努めてます。

こう書くときっとそれにかかる節約するお金と経費とのバランスだという言うでしょう。でもこの問題のバランスは自然にとれる釣り合いではないはずです。業務の改善と努力をしてできるだけ厳しい所でバランスをとるのが仕事というものです。まして職員の皆さんが使うお金は県民の税金という、言わば預かっているお金ですから余計にこういった考えが必要です。

私が知っている県職員さん方は本当に頭がいい方が多く、感心させられる事が多々ありました、そんな優秀な皆さんですからどうか知恵を出し業務改善を行い、決してチェックする金額を上げることで効率化ができる、等と言わないでほしいものです。

またまた県政の後ずさりの音が聞こえた気がしました。空耳なら良いのですが。

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2008年5月 8日 (木)

何とか

先ほど郵便受けに4月に受験したアマチュア無線の第2級の合格通知が届いていました。
試験のレベルは一応高校生レベルの物理 数学と言うことですが、文系だった私はかなり手こずりました。特にLog だとか対数だとか指数計算などは初めは犬が星を見るようなものでちんぷんかんぷんでしたが、数学の基礎について書かれているHPを見ながら勉強し何とか合格することができました。できればこの上の第1級の受験にチャレンジしたいのですが、今度は複素数や虚数が出てきます、いよいよ迷宮に入って行きそうです。それでもいつもチャレンジしたいという気持ちはありますから、気長に頑張ってみたいと思っています。

以前にも書きましたがアマチュア無線ができる社会貢献を考えていきたいと思っています。

 

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2008年5月 7日 (水)

北陸新幹線

先日久々に北陸新幹線の記事が新聞にありました。
新幹線と在来線の関係についての記事で、長野県に大いに関係あるものでした。

北陸新幹線は2014年に開通すると言うことになっています。それに伴い在来線のいわゆる並行在来線問題が大きな課題となっています。
政府自民党は地元の要望もあり、何とかJRに営業存続を望んでいるようですが、とても困難であることから鉄道資産と運行を分離する上下分離方式で検討するなど、様々な案が出ているようです。

長野から北の信越線は私が考えても黒字で運営することは難しいと思います。もっと言ってしまえばJR東日本にしてみればこの時とばかりに、この経営から離れることができるチャンスとさえ思っているかもしれません。かつて長野新幹線開通時の篠ノ井線問題やその他の大きな問題を残した前例のようにならない様に県当局に対応してもらいたいものです。

ところであるHPに金沢まで開通した時の北陸新幹線の仮想ダイヤがありました。これによると東京金沢間は3時間で結ばれます。当然関東圏からの金沢への観光客は増加するでしょう。その時に長野・上田もしくは軽井沢などに何とかお客さんに途中下車してもらうことを考えなければいけないと思います。
恐らくこのままだと富山県で「海の幸」でもと言うことで一泊、となってしまうかもしれません。
細かな地域間競争はどうかと思いますが、それでも長野県観光のポイントであることには間違いありません。これからは終点長野ではなく 途中駅長野にいかに客さんに降りてもらうか、これも県の観光施策の重要な課題になってくるでしょう。
テレビなどの旅番組などに働きかけ、早いうちにプロモーションの手を打っておいた方がいいと思います。

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2008年5月 6日 (火)

連休も終わります

連休も今日で終わりです、また明日からそれぞれの仕事が始まります。

連休の間にはガソリン税の再値上があり、連休の出足にも影響したと思います。それにしても政治の混乱がこれほど生活に影響した事もなかったような気もします。

しかしこのままでは道路特別財源及び道路の今後の政策についての議論が十分に行われず、ただ混乱の中で衆院の再議決というスケジュールになってしまいます。
この国の将来の道路をどう考えるか、かなりスパンの長いこういった問題は今まで役人の民さんが作ってきました、しかし今こそ地方議会も含めて政治家が住民も巻き込んで議論しなければならない時にきていると思います。
そうでないと省益優先の政策がこれから数年か数十年続いていきます、それが本当に日本のため国民の為なら良いのですが、そこにはかなり疑問を持っています。

せっかく国民の今回のガソリンを取り巻く混乱で議論がおきるきっかけが出来たと思います。この機会の何か県民に開かれた勉強会とか講演会・討論会とかを通じて県議会も何か出来ないのでしょうか?

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2008年5月 1日 (木)

連休モード

5月に入りました。この時期は大手の会社のほとんどは連休になっています、ですから我が社も連休モードと言いたいのですが、3月下旬から一気に受注が低下し、4月はずっと生産が落ちていましたので、言わばプレ連休モード状態でした。
こんな事ではと思い、4月も営業活動に力を入れていましたが、5月からは新体制で営業強化をしていきたいと思っています。
年度当初からちょっと厳しい始まりになってしまいました。

マスコミは昨日からのガソリン税を取り巻く騒動を伝えてます、少しでも安いガソリンを求めて並ぶ車の列は、何となく悲哀を感じるものでした。
そんな感情からすると福田政権の今回の選択は理解されないでしょうね、これで解散は確実に遅くなると共に、場合によれば福田政権での解散は不可能になったような気もします。となれば一部で言われているように、サミット後に首相辞任 自民党総裁選 新内閣 解散 と言うスケジュールになるのでしょうか?

もし自民党が衆院を解散して選挙に勝つ成算があるとすれば、その時の首相は国民的な期待感を持たせることができる人物しかないでしょう、それは誰か?
ガソリン税や年金 道路特定財源問題 そして経済問題 などなど多くの国民的課題があってもそれを吹き飛ばすようなカリスマ性と人気がある政治家。
そんな人物の元での解散でない限り自民党が政権を維持できる要素はありません。
少なくとも福田さんでは無理だと思います。と言うより福田さんにはどうしてもやる気が感じられないのは私だけなのでしょうか?

  

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