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2008年5月 7日 (水)

北陸新幹線

先日久々に北陸新幹線の記事が新聞にありました。
新幹線と在来線の関係についての記事で、長野県に大いに関係あるものでした。

北陸新幹線は2014年に開通すると言うことになっています。それに伴い在来線のいわゆる並行在来線問題が大きな課題となっています。
政府自民党は地元の要望もあり、何とかJRに営業存続を望んでいるようですが、とても困難であることから鉄道資産と運行を分離する上下分離方式で検討するなど、様々な案が出ているようです。

長野から北の信越線は私が考えても黒字で運営することは難しいと思います。もっと言ってしまえばJR東日本にしてみればこの時とばかりに、この経営から離れることができるチャンスとさえ思っているかもしれません。かつて長野新幹線開通時の篠ノ井線問題やその他の大きな問題を残した前例のようにならない様に県当局に対応してもらいたいものです。

ところであるHPに金沢まで開通した時の北陸新幹線の仮想ダイヤがありました。これによると東京金沢間は3時間で結ばれます。当然関東圏からの金沢への観光客は増加するでしょう。その時に長野・上田もしくは軽井沢などに何とかお客さんに途中下車してもらうことを考えなければいけないと思います。
恐らくこのままだと富山県で「海の幸」でもと言うことで一泊、となってしまうかもしれません。
細かな地域間競争はどうかと思いますが、それでも長野県観光のポイントであることには間違いありません。これからは終点長野ではなく 途中駅長野にいかに客さんに降りてもらうか、これも県の観光施策の重要な課題になってくるでしょう。
テレビなどの旅番組などに働きかけ、早いうちにプロモーションの手を打っておいた方がいいと思います。

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