つぶやき

2008年5月 8日 (木)

何とか

先ほど郵便受けに4月に受験したアマチュア無線の第2級の合格通知が届いていました。
試験のレベルは一応高校生レベルの物理 数学と言うことですが、文系だった私はかなり手こずりました。特にLog だとか対数だとか指数計算などは初めは犬が星を見るようなものでちんぷんかんぷんでしたが、数学の基礎について書かれているHPを見ながら勉強し何とか合格することができました。できればこの上の第1級の受験にチャレンジしたいのですが、今度は複素数や虚数が出てきます、いよいよ迷宮に入って行きそうです。それでもいつもチャレンジしたいという気持ちはありますから、気長に頑張ってみたいと思っています。

以前にも書きましたがアマチュア無線ができる社会貢献を考えていきたいと思っています。

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

連休モード

5月に入りました。この時期は大手の会社のほとんどは連休になっています、ですから我が社も連休モードと言いたいのですが、3月下旬から一気に受注が低下し、4月はずっと生産が落ちていましたので、言わばプレ連休モード状態でした。
こんな事ではと思い、4月も営業活動に力を入れていましたが、5月からは新体制で営業強化をしていきたいと思っています。
年度当初からちょっと厳しい始まりになってしまいました。

マスコミは昨日からのガソリン税を取り巻く騒動を伝えてます、少しでも安いガソリンを求めて並ぶ車の列は、何となく悲哀を感じるものでした。
そんな感情からすると福田政権の今回の選択は理解されないでしょうね、これで解散は確実に遅くなると共に、場合によれば福田政権での解散は不可能になったような気もします。となれば一部で言われているように、サミット後に首相辞任 自民党総裁選 新内閣 解散 と言うスケジュールになるのでしょうか?

もし自民党が衆院を解散して選挙に勝つ成算があるとすれば、その時の首相は国民的な期待感を持たせることができる人物しかないでしょう、それは誰か?
ガソリン税や年金 道路特定財源問題 そして経済問題 などなど多くの国民的課題があってもそれを吹き飛ばすようなカリスマ性と人気がある政治家。
そんな人物の元での解散でない限り自民党が政権を維持できる要素はありません。
少なくとも福田さんでは無理だと思います。と言うより福田さんにはどうしてもやる気が感じられないのは私だけなのでしょうか?

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月30日 (水)

ガソリン価格値上げ

様々なブログがネットを賑わしているけど、どれもこれも写真があって結構賑やか。
どうもこのブログは足りない気がします。
もう少し考えないと・・・反省

恐らく(これを書いている時点では再可決していないので)このままではガソリン税は暫定税率が復活して、1L=160円以上という値段になってしまうのでしょう。
もう何度も何度も書いてますが、道路特定財源は暫定である分についてはもう暫定というのはダメでしょうね。少なくとも来年度からは暫定というのは通用しないでしょう。
でも今年は各自治体が当初予算で組んであることと、抜本的な道路に対する政策が立ててありませんから今年度が致し方ないと思っています。

福田総理が一般財源化を先日表明したなら、野党が言うように5月12日にも再可決しようとしているの道路整備財源特例法改正案は矛盾してしまいます。これについては10年間というスパンで考えている道路政策を見直しすという事であるなら、それを改正案に盛り込まないと総理の表明はおかしなものになってしまいます。

各マスコミも揃って報道してますが政治の混乱によって庶民(この言い方は嫌いです)に迷惑をかけている。 まさにその通りです。

ところで蔵出し税のガソリンはなぜ即日値上げになるのでしょうか? スタンドの在庫には税金がかかっていないのでは? となると慌てて並ばなくてもいいかと思いますが・・・
マスコミはこの事を伝えず、スタンドに並んだ長蛇の列をおもしろおかしく伝えているだけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月29日 (火)

お陰様で

お陰様で今日でこのブログもちょうど一年経ちました。
アクセスログを見ればこの間34,000名を越える皆さんにご覧頂き、一日平均では約90名となります。
そして160回を超える更新をする事ができました。これもご覧頂く皆様があってのこと、感謝申し上げます。
もちろんこのアクセスログは個人を特定できませんからご安心を下さい^^

ところで一番アクセスが多かった日は1600アクセスを越える日がありました。それは昨年の6月29日の光市の母子殺人事件の被害者の夫である本村さんの事を書いた日でした。
ちなみに一番多くアクセスを頂いているプロバイダーはnagano.jp つまり県職員関係者の皆さんです。比率では47%程になります。いずれにしてもこのブログは後援会活動や選挙の準備活動には効果は少ないかもしれません。
海外からも僅かですがアクセスがありました。恐らく県関係者か日本を研究している方のアクセスかと思います。そして割と多いのが大学。研究機関からのアクセスです、これには少々驚きました。

一年経ち今日からブログのデザインも少し変更しました。写真を無くしてすっきりしたデザインにしました。気に入っていただけるでしょうか?ご意見があればお寄せください。

ご意見と言えば多くの皆さんからコメントをいただきました、もちろんご批判もあり、応援もいただきました。本当にありがたいことです。こういった皆さんとのやりとりをしながら自分自身もっと成長できたらと思っています。
一年経ったと言うことは 県議でなくなってから一年が経ったと言うことです。
かつての仲間の県議さん達や県職員さんなどから様々な情報をお聞きしますが、それもこれからは徐々に少なくなっていくと思います、しかしいつまでも自らの感性のアンテナを磨くために県政はじめ色々な問題を取り上げ書いていきたいと思います、そして願わくば日本が長野県がそして地域がより良くなることを祈って続けていきたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月22日 (火)

光市母子殺人事件 予想通りでしたが

光市母子殺人事件で最高裁の差し戻しの判断を受けて広島高裁で今日「死刑」の判決が出ました。

以前にもこの事について書いてますが、被害者の夫であり父である本村洋さんの記者会見を聞いていて、本当にこの人は冷静できちっと判断ができる人だと改めて思いました。
ある記者が今回の死刑の判決が被告の年齢やその他の要因から死刑は妥当ですか?と質問をしたときに、「それはそのケースそのケースによって判断が分かれるものであります」と言いきり、一定のハードルを作って判断をすることは意味がないと言う見解を述べていました。
私のその通りだと思います、何人殺せば死刑でそれまでは無期懲役、等という一定のハードルを決めることは司法の自殺行為だと思っています。そういった言わば形式化した判断をしてきたから判決と国民の思いとがずれ、結果それが裁判員制度につながったものだと思います。裁判所がその事件一つ一つをにどう判断するか、決められた“慣例”という枠の中で決めるのではなく、原理原則に沿った刑事訴訟法の枠の中で考えるのが法治国家としてそれが一番の方法かと思います。

それにしても彼の表情はいつものように冷静で彼が望んだ結果が出ても高揚した感じはしませんでした。それもそのはずで被告の命を持ってその罪を償うという判断が出たのですから厳粛に受け止めるのは当然あると思います。誰もこの判決で幸せになる人はいません。彼がこのような事件によって被害者も加害者もこれかは出さない社会を作ってほしいと訴えたのが心に残りました。

話はちょっと変わりますが、最近BSで「手紙」という殺人者の兄を持った弟の映画を見ました、この中で「お兄さんのしたことは君もその罪を償わなければいけない」と言う意味のセリフがありました、恐らくこの光市の事件でも犯人の少年の家族はきっとそんな境遇にいるでしょう、気の毒だとは思いますが、それが犯人も含めた家族がとらなければいけない責任なのでしょう。そう考えると犯罪は結果 誰をも不幸にする、この事を再認識した日でした。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月21日 (月)

聖火ルート変更

北京オリンピックの長野での聖火ルートが変更されました。
この問題は以前にもちょっと書きましたが、中国のチベットに対する武力での弾圧に対して世界各地で抗議行動がおき、特に今全世界を回っている聖火リレーがその標的にされているようです。
チベットの皆さんにしてみれば、聖火リレーに合わせて抗議するというのは千載一遇のチャンスであり、世界にアピールする格好のデモンストレーションであることは間違いありません。
そして本来なら“お祭り騒ぎ”だったはずの長野市での聖火リレーがこのようなことから、まるで戒厳令以下のイベントになってしまいました。そして先日ついにリレーのスタート地点を予定していた善光寺がスタート地点を辞退しました。

ニュースも世論も反応はそれぞれで、善光寺のとった対応をほめる論調が少し多いかなと思います。しかし私はこの善光寺の判断を間違ったのではないかと思っています。

今回のチベットに対する中国の姿勢を非難する行動を過日善光寺は行いました。私はそれは良いと思ってます。武力を使って自治を求める民衆を弾圧する。歴史的な経緯もあって、必ずしも独立を求めているわけではない、自治を求めているのだ、と言うチベットの人たちに対して武力を行使したことは許されるものではないと思います。しかもその中心的な役割を僧侶が果たしたとなれば、仏教の流れをくむ善光寺が同調して抗議するのは理解できます。しかし、聖火リレーはこの事とは違うと思います。
少なくとも抗議をするからこそ聖火リレーは粛々と行う、世界に向けてチベット問題を大いにアピールするには、そういうやり方もあるのではないかと思います。
表現の本質で言えば、なんだか暴力に対して乱暴な理屈で対抗しているような気がします。もう少し次元が違う対応ができなかったのかと思います。

争乱の中で辞退するというのでなく、聖火リレーは行うが、チベットで起きたことについては我々は許さない、それをしっかりアピールする、そういったスタンスで臨んでほしかったと思っています。

それにしてもそこまでして聖火リレーは行わなければいけないのでしょうか?よく解りません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月20日 (日)

お祭り・鼓笛隊

この土日は地元の松島神社の例大祭でした。そして子供たちの鼓笛隊の役員として地区を鼓笛隊と共に回ってきました。

私は今から10年程前には多少楽器ができると言う事で、7,8年指導者として関わった事がありました。その時と今では大きく違うことに多少驚きました。
そしてそれは少々オーバーに言えば日本の子育てが変わってきていると感じました。
一言で言えば「子供がだんだんひ弱になっている」と感じました、そして「それを作っているのは親である」と思いました。
こんな場面がありました。ある子供が行進をしている間に楽器が重くてお母さんに持ってほしいと頼んだのです、そのお母さんはさもあ当たり前のように楽器を子供に代わって持ってあげたのです、その区間は演奏しない区間でしたので演奏には影響無いところなのですが、あれあれと思い、そのお母さんに「それは子供が持つのもですよ、持たせなさい」と言ったのですが、ぶつぶつ言って結局お母さんが持って歩いていました。(支持者が減ったかな^^)
ほんの一例ですがこんなことばかりです。

子供は恐らく10年前も20年前も今と全然変わっていないと思います。変わったのは親です。昔は父親が付いて来るなんて無かったのですが、今日はかなり多くのお父さんが付いて来ていました。それが悪いとは思いません、でもそれは子供を庇いすぎることに繋がっているような気がします。
いくら疲れても最後まで歩き通させる、いくら喉が渇いても休憩までは我慢をする、いくら重くても自分の楽器は責任を持って運ぶ。どうしてこんな当たり前の事ができないのでしょうか?

確かに小学校低学年には多少距離があるかもしれませんが、遠足に比べればその距離はわずかです。今日は少々暑いぐらいの天気でしたが、脱水症状になるほどの気温ではありません、そしてちゃんと途中で飲み物を取らしています。楽器が重いと言っても小学校高学年にもてないほどの重さではありません、そもそもジュニアのパレード用の楽器です。

どうしてそれを親が手を出してしまうのでしょうか? 子供を大事にし伸ばそうとして、実はその芽をつまんでいるのは誰あろうその親のような気がしました。
10年前にも心配したのですが、今の方がもっと心配です。この子らが大きくなってどんな社会人として、親として社会を作っていくのか不安がよぎりました。

教育の家庭教育の重要性、とりわけ親の教育の大切さを感じた鼓笛隊パレードでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

災害通信

先日私が属しているアマチュア無線のクラブの皆さんとの会合(飲み会)がありました。
席上災害時の情報伝達手段としてのアマチュア無線の見直しの話が出ました。

電波法では災害時などには非常通信と言って、アマチュア無線の業務外の通信が認められています。よくニュース等で遭難者の出したSOSをアマチュア無線家が傍受して助かったというようなニュースが時々見られます、正確にはSOSではないし、このときは非常通信かというとそうとも言えない場合もあります。それはともかく大規模災害時における情報伝達の一助にならないかと言う議論がされました。

他市町村ではこういったときの対応をボランティアでアマチュア無線家がしている地域もありますが、箕輪町でありません。かつてはそういった構想や取り組みもあったのですが、状況の変化により一過性で終わってしまいました。もう少し安定的に組織化し町の防災組織に組み込んでもらえないか検討することになりました。大規模災害時にはもちろん携帯電話は使えないといったほうが良いと思います。また行政の無線網も大規模災害時に起きる火事や崖崩れなどの個別の災害に対応するだけで恐らくパンクしてしまいます。
そう言ったときに役に立つのがアマチュア無線だと思っています。

ハンディーと言われる手のひらサイズの無線機でも周波数によれば10km範囲は交信できます。また外部にアンテナを立てれば144Mhzなら北は諏訪、松本 南は飯田ぐらいなら交信は出来ます。SSBという電波の種類やCWと言うモールスを使えばちょっとしたアンテナで中京圏 関東圏 との連絡は可能です。これがHFという短波帯になればコンディションには左右されますが日本はもとより海外とも情報の交換はそれほど難しくなくできます。
また無線の良いところは1対1と言う通信ばかりでなく、携帯電話と違い1対多数という通信も出来ます、放送というイメージに近いものです。ですから伝言ゲームの様に情報を伝えなくても工夫すれば一度に全体に情報を伝達できます。

災害時の対応は情報が決め手だと思います、それも多ければ多いほどその情報の確度は上がってきます。点で上がってくる情報より線で上がってくる情報 そして面で上がってくる情報、段々とその地域の正確な状況が把握できてきます。
阪神大震災の時がそうでしたが、最初は情報量が少なく大した災害でないという事でしたが、時間と共に災害の全容がつかめると、大災害と言うことが判明しました。
もう少し早く把握できれば亡くなられた方を減らすことが少しでも出来たかもしれません。
そう考えると情報の大切さを感じます。

町と連携しながらそういった組織を考えていきたいと思っています。また大規模災害時は箕輪町一町の被災と言うことはありませんから、市町村を越えた連携も大切かと思います。
広域で対応する事が大切かもしれません。そして最後は県レベルでの対応も必要かもしれません、もう少し勉強してみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

一年目の春

ちょうど一年前の日曜日 県議選が行われた日でした。この日の朝自民党に借りていた街宣車を返却に長野に来ていました。朝箕輪を出て友人と2台の車で長野まで来て、自民党に車を返してトンボ帰りで帰ったことをよく覚えてます。
県連にお邪魔したら湯澤局長さんがお見えになり、「清水さん最後はかなり厳しいかもしれない」と仰って、最終的な票が動いたかもしれないというお話をおうかがいしたのものこの日の午前中でした。

とても暖かい日でいい天気だったのを覚えてます、そして県庁の前でかつて議会事務局にいて、私が初めてなった土木委員会でお世話になりとても気があったM職員さんとばったりお会いしたことも覚えてます。あれから一年が経ちました。

昨日は同じように長野市にいました。
以前にも書きましたが昨日アマチュア無線の2級の国家試験が長野市内であり、受験に行ってました。
議員会館の近くの教育会館が会場で行われました。
選挙と試験では大分違いますが、あの日まさか次の年にはアマチュア無線の国家試験を同じ日に受けているとは想像だに出来ませんでした。

小泉元首相ではないですが、ま坂(さか)を考えれば 何が起きるか解りません。
議員会館の庭の桜がとても綺麗でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月10日 (木)

大荒れの聖火リレー

この夏開催の北京オリンピックの聖火リレーが世界各地で大混乱になっています。
ロンドンから始まって、パリでは4回も成果が消されたとの報道でした。私が知っている限りでは聖火が消されたと言うのは初めて聞きます。
この混乱の原因はチベットの問題です。チベットを中国の一地域だという中国政府と独立を求めるチベット人の皆さんとの対立がその原因です。

冷静な世論はオリンピックの聖火リレーというセレモニーを理由はどうあれ暴力的なやり方で妨害するのはいけないことだ、と言う方向ではまとまっています。
しかし、この時とばかりにチベット問題をアピールしたい側は簡単にそうですかというわけには行かないようです。

そしてその聖火リレーが長野市にやってきます。善光寺を出発して駅から長野オリンピック関連施設を巡るルートでリレーが行われるようです。
長野市と長野県警は万全の警備体制で臨むものと思われます。
担当者の方々はこの問題が起きるまでは言わばお祭りムードのリレーだったのが一転して緊張感がピリピリと漂うリレーになってしまいました。本当にご苦労様です。

私は個人的にはチベットは中国とは別の国だと思います。もちろんそれほど詳しい勉強をしての事ではないので、知っている限りの知識で言えばと言う範囲ですが。
しかし我が国の首相である福田さんは少々違うようです。「この問題は中国国内問題だから」という言い方で対応してます。果たしてそれで良いのでしょうか?

恐らく国際社会でこの問題を中国国内の問題と公に語っているのは福田さんぐらいではないかと思います。対中国批判をする気持ちはありませんが、現状を見てもう少し冷静にコメントするのが一国の首相としての立場と思います。
親中国首相と言われる福田さんですが、このコメントは多くの日本人の感情とも少々離れているという気がします。

ともあれ何があっても聖火リレーにはいかなる妨害があってもいけないと思います。政治的な主張は主張で大いに結構、でもオリンピックは、聖火リレーはそれを持ち込んではいけないイベントだと思います。この期に世界にアピールしたいと思うなら平和的に、非暴力的に世界各国から共感を得るようなアピールをすることがチベットの皆さんの意見を一番世界に主張しアピールできることになると思うのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年3月31日 (月)

年度末

今日で平成19年度が終わり明日から平成20年度が始まります。
そしてガソリン税などの暫定税率の処置が終わり、明日から本則分の課税だけになります。
そして明日からは食品をはじめとして様々なモノが値上げになります。
何とも憂鬱な年度末です。

憂鬱ではないのですが、気になっていた政治資金規正法の昨年度の収支報告を今日午前中やっと伊那地方事務所に提出してきました。期限が今日までですからギリギリの提出でした。担当の方にいろいろお聞きして無事提出が出来ました。何だか大きな仕事が終わったようなホッとした気分です。担当の方ご迷惑をおかけしました。coldsweats01

それはそれとして今日はイヤなことが続いてます。これから先書き始めると「清水洋 ある日ある所で」が「清水洋 ぶつぶつ愚痴日記」になってしまいそうなのでこの辺にしておきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月27日 (木)

メンタルヘルス講演会

昨日は私が属している伊那法人会箕輪支部で講演会がありました。
講師には伊那にある南信病院院長である近藤廉治先生をお招きして行われました。
私の担当が研修委員と言うことで、会長である白鳥さんと相談して近藤先生に決めさせていただきました。

最近は私の周りにも心の病で入院されているか方や、療養中に方が多くおられます。まさに現代病と言っても過言ではないと思います。そしてそれが原因で自殺される方も多く、先進国では突出して日本では自殺者が多く出てます。年間三万人を遥かに超える自殺者の多くがうつ病患者との事ですから、もはや社会全体として取り組まなければならない問題だと思います。
つい先日「03年3月の対イラク開戦以来、同国内で死亡した米軍関係者は4000人に達した」と大々的に報道されましたが、それも大きな犠牲ですが、約5年間のそれだけの犠牲者なわけですが、それを約10倍も上回る自殺者がたった1年で日本にいることをもっと我々は驚き悲しみ、そして社会全体で解決していかなければいけないと思います。

近藤先生のお話は時折ユーモアも交えてあっという間の1時間でした。その中で現代日本では働く時間は名目は確かに短くなったが、心が安まることがない、だからどこかで切れてしまう。うつは病気なんだから、そして必ず治る。とにかく周りの理解が肝心だ、と言うお話でした。

法人会の講演会では“異例”の大勢の皆さんが聴講され、いかにこの問題が関心が高いかを知りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月21日 (金)

中国の勘違い?

「毒入り餃子」事件をはじめとして今中国から輸入している食品の安全性が大きな話題になってます。
日本で使われていない農薬が、しかもかなり高濃度で、そして日本中あちこち見つかっている、そしてそれも外装袋の内側からも。
日本の警察は国内での混入は考えられないとの見解を示しており、暗に中国国内特に製造過程での混入を示唆してます。
しかし中国当局は中国国内ではあり得ないとの見解を示し、中国の食品は安全だととの立場を崩してません。
それぞれの当局のメンツの問題になってきた様相さえ見えます。

毒物が混入していたことも、その被害者が出たことも大きな問題ですが、そもそもこの問題で一番問題なのはあれ以来中国製の冷凍食品を日本人が買わなくなった事です。食糧自給率が40%を切ってしまうような日本が中国から食料品を買わなくてしばらくはいいでしょうが、現実やっていけるのか解りません。もちろんこの期とばかりに、日本の農業を見直し、自給率を高めることは大事ですが、一朝一夕には行きません。

それはともかく、中国当局は「我に非なし」をつき通せば問題ないと言う認識なのでしょうか?それでこの問題は解決すると思っているのでしょうか?
ここが根本的な国のあり方の違いだと思います。
つまり何だかんだ言っても社会主義体制の国ですから、当局の権限は強いのが当たり前です。従ってそこが安全というなら、力で安全を国民に押しつけていきます。
その「中国流」が日本で通用すると思ったのでしょうか?

ところが日本人は近年急速に説明責任という概念が定着し、いい加減な言い訳でその場をやり過ごそう等と考えると、大手企業でさえ窮地に追い込まれる事さえあります。
しかも失礼な言い方かもしれませんが、日本人は中国の警察と日本の警察ではその科学捜査力では格段日本の警察が上位にあると思っています。
その日本の警察がどうも中国があやしと言っているのに、十分な説明もなく、ついにはアルミ蒸着の外装袋を農薬が通過するという「奇策」まで飛びだす説明に納得できるはずがありません。
もし中国当局が本気で日本人に中国食品を買ってほしいなら「我に非あらず」でなく、みんなが納得できる原因を解明しないと、ますます不信が募るばかりです。

ところで穿った見方をする私の友達曰く。
「中国もこのままいけば食料品が不足する、さりとて輸出制限は他の工業製品とのかねあいでかけられない、だとすると輸入してる国が勝手にしなくなれば一番いい、だから今回の事件は国全体で仕組んだ芝居だ」と言うのです。
まさかですが、そうかもしれません、だってこのままでは困るのは結局自給率が低い日本人なのですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月19日 (水)

県議会終了そして・・・

県議会が終了しました。平成20年度の予算成立し、いよいよ新たな年度が始まります。
まずは議員のみなさんご苦労様でした。
後数日で平成19年度は終わります、と言うことは私が審議した平成19年度の事業は終わっていくわけで、4月からは全く私の知らない県政が始まると言ってもいいかと思います。
長野県がどこに向かって行くのか、何をしようとしているのか?昨年4月からは一県民の目線で県政を見てきましたが、これからはもっと良い意味で“野次馬”になって県政を見ていきたいと思います。

このブログを書き始めてまだ一年にはなりませんが、気がつけばまだまだ堅いなあ~と思わずにはいられません、もう少し柔らかくしたいと思います。それに未だに県議会報告的なブログですが、今更県議じゃあるまいにもっと自分の意見をストレートに出しいければと思います。
更新も日記と言う位置づけではなく一日一回でなくてもいいのかなと思ってます。
自民党の山本太一参議院議員ブログのように、一日多い日には数回の更新もし、その都度思ったことを書いていく、一気には変えられませんが出来れば少しずつ「脱」県政報告的 にしていきたいと思います。このブログの多くの読者である県職員さんのアクセスは少し落ちるかもしれませんが、その方が清水洋らしいものになるかなと思ってます。
少しずつ変えていきます、これからもよろしくお願いします。

☆週末は長野に行って旧友の皆さんに会ってきます。beer

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 4日 (月)

豆まき

昨日は節分 今日は立春。
しかし昨日からの雪で、一面の銀世界でした。まだまだ春は遠いですね。

ところで昨日宮下衆議院議員、向山県議 佐々木県議 杉本駒ヶ根市長 の皆さんと節分のある会で同席しました。
杉本駒ヶ根新市長さんかなり張り切っておられるようで、熱く駒ヶ根市政をかたり、早速病院の医師不足解消を宮下代議士に訴えておられました。

これから駒ヶ根市がどういった方向に進んでいくのか解りませんが、その手腕に期待がかかるところです。
ところで杉本新市長は私が現職だった頃教育次長と言うお立場で、一緒に仕事をさせて頂きました。当時から上伊那出身の県職員さんとの飲み会などでいろんな話をしましたが、頭のいい人だなという印象でした。当時は田中県政時代でしたから、お立場も複雑な状況でした。

向山県議からは地元の砂防工事についてお話を頂き、なかなか難しい状況に無理を言って申し訳ないと感じました。ただ向山県議はお人柄と、そして前志昂会の県議さん達が参加している創志会のメンバーであると言うこともあり、何かと甘えさせて頂いております。また、佐々木県議さんからは「最近ブログでくさっているようだけど、頑張れや」と声をかけて頂くなど、このブログを読んで頂いているようでありがたいと思っております。いずれにしても、こうやって代議士はじめそうそうたる皆さんと話が出来ることに感謝いたしました。

いよいよ2月は県議会も長丁場でしかも一年で一番大切な予算を審議する2月県会が始まります。 特に道路特定財源 暫定税率問題が、まだこじれそうな状況で、どういう予算を作るのか? 今盛んに言われている「真に必要な道路」とは県にとってどこの事なのか? それを具体的に示せるか? 暫定税率廃止になった場合、国直轄事業の県負担分がなくなれば、県の道路財源は十分確保できるという民主党の主張は正しいのか?
もし暫定税率廃止という事になれば6月に大幅な減額補正予算を組むのか? 国の動きとリンクしてその行方が注目されます。

そして私が注目するのは長野県中期総合計画にもった目標をどう具体的に予算という数字に置き換えていくか? 数字は客観的に目標をとらえた数字になっているか(職員の皆さんはなっていると言うでしょうが)、県議自ら実地調査を行い、裏付けをとってそう言った点を質せば面白い質問も出来、県民的にも注目される県議会になると思います。
地球温暖化防止の問題もいよいよ待ったなしのところまで来て県としてどのように対応するのか、これも大きな問題として注目されます。
また、新しい部である観光部は目標が明確であるだけに、どのような予算で意味づけされるかこれまた注目されるところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月30日 (水)

受益と負担

今日午前中あるところで父の時からお世話になっている方に偶然にお会いしました。
久しぶりでしたので挨拶をしたらその方から「いつもネット見てますよ」と言う嬉しい言葉を聞きました。久々に上伊那選挙区の有権者の方から「見てるよ」と言う事をお聞きしました。時には“くさる”ときもありますが続けて良かったと思いました。

このブログを読まれている方の多くは長野県職員もしくは関係する皆さんだと思います。でも私が一番読んで欲しいのは正直に言えば地元の皆さんです。
しかしだからといって地元のことだけ書けばいいと言うことではなく、長野県全体 時には国全体のことも書かなければならないと思ってます。
そこでちょっと考えたのが、県会議員て改めてどういう存在なんだろうと言うことです。
県議の場合選挙は選挙区毎に行いますから、選挙の時には当然地元の事を中心に訴えます。しかし、当選すれば県議ですから県全体のことを考えます。

これって今国会で焦点となっている暫定税率(ガソリン税)と本質が同じ様な気がします。
と言うのは、自民党も、民主党も、その他の野党もみんな「真に必要な道路は造る」と言います。野党は道路に特定される暫定税を廃止すると言います。
廃止大いに結構です、しかし廃止して仮に同額を一般財源とするならば、ガソリンは安くなりませんし、道路関係予算は福祉などの予算が足りないので、そちらに回しますから削られます、従って道路の建設は大きく遅れます。
しかしそれでも野党の皆さんは共産党まで、「真に必要な道路」は造ると言います。
「真に必要な道路」という曖昧な言い方でお茶を濁してますが、特定財源反対を唱える議員さん方が「私の地元は新たな道路は造りません」とでも言い出せば道路特定財源の廃止 は説得力がありますが、決してそれは言いません。議員さんには選挙がある限りそれは言い出せません。少なくともやり方が姑息です。

しかし今の日本の800兆円とも国・地方全体で1100兆円とも言われる財政赤字は実はこの構図によって生み出されたのではないかと思っています。

つまり誰もが願いたいのは「低負担 高福祉」です。 つまりできるだけ負担をしないで高福祉制度に頼りたいと思うのは当たり前です。
しかし北欧を見れば解るように、実際はそう言うわけには行きません。高福祉は高負担でしかまかなえません。もしアメリカのように医療保険制度も完備しないような自己責任で福祉をまかなうなら低負担でもちろん国はやっていけます。

問題はそれは政治はどのように国民に理解を得るかです。つまり低負担=低福祉 小さい政府と言うことになります、高福祉=高負担 大きな政府になります  どちらにしますかと言う選択です。
日本の国民は戦後一貫して高福祉を願ってきました。しかし政治家は、では高負担をお願いしますとは言いませんでした。言っても例えば消費税(付加価値税)の時はあっさり与党は惨敗でした。負担を言い出せば選挙に負けます。ならば誰も文句は言わない「国の借金」という形にしてしまえ! と言うのが今の日本の財政赤字の基本構造です。
もちろん要らない箱物を作ったとか、使わない道路を造ったとか言うでしょう、でもそれもこれも社会福祉に資するものであると考えれば、少なからず形の違う福祉政策です。

防衛費がムダというナンセンスな考えは別として、どの政党も「皆さんが求める高福祉社会は高負担社会でもあるのです」という主張を選挙時に訴えたことを見たことがありません。みんな当選したいばかりに都合が悪いことは言いません。
極論すればその“つけ”が 財政赤字となって将来の日本に暗雲をたれ込めているのです。

受益すれば負担は必要。
ものを買えばお金は払いますが、福祉はお金払わなくても受けられる、そんな事はあり得ません。どこかで誰かが負担しているのです、今までその比率が小さかったのは、それは負担の先送りしているだけだということを国民に気づかせ、堂々と国民に負担をお願いする政治家こそが真に責任ある政治家だと言うことに気がつかないといけません。
負担を嫌って、それを言い出す政治家を応援しない、そんなエゴがまかり通る選挙ばかりしているから、結果日本の政治は2流、いや今や3流だと言われるのではないかと思います。

耳障りの良いことだけ言う政治家は信用しない、これができれば政治家も政治も一流になるとお思います。全て良いとは言えないヨーロッパですが、今はそういう制度になっていると言うことは、高負担を訴えて勝った政治家がいると言うことではないかと思います。
すなわち高負担を国民も了解したと言うことです。
私も数年後にはもしかしたら選挙をする立場になるかもしれません、その時それを言えるか?自信がありません。正論を説いても負けてしまえば 負けは負けですから。でもその正論が通用する社会を作るのも政治の仕事だと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年1月28日 (月)

雑感(今回は愚痴です)

私が県議時代は、田中県政真っ只中ということもあり、何とか議員という立場を理解してもらいたいという思いから、インターネットを使って稚拙ではありましたが、活動報告も書きました。 4年間で12万人の方が訪れてくれました。また年4回の定例会(議会)のあとは時間が許せる限り、辰野から南箕輪までたった一人でマイクとスピーカーを担いで街頭演説も行いました。
現場主義を通そうと、特に災害時にはあと片づけができた後でなく、まさに今災害が起きている、そんな現場にも何度と無く行かせてもらいました。

そして私の仕事として一番大きな仕事の一つに箕輪町北小河内地籍、県道伊那辰野線の改良工事がありました。この箇所は民家が連なり、改良の要望は30年以上前からあったのですが、手が着かず住民の皆さんは歩道のない危険な県道を毎日使っていました。
私はそこの改良を地域の公約にして選挙を戦い、この4年で事業着手することができました。
当初は住民の皆さんから公約したってできっこないと言われたのですが、県が一方的な案を示すような事業でなく、地域の皆さんが道路のあり方や法線、等を主体的に考えれば、地域の反対も出ないのではないかと考え、地域の皆さんと共に進めました。今で言えばPIの手法と言うことになります。地元の熱心な皆さんと共に何度も会議をし結果総意を持って道路改良にこぎ着けました。
余談ですがその後この地域では道路アダプトまで取り入れてくれました。
「お上が造る道でなく、住民が造り育てる道」これがこの事業の大きな成果でした。このやり方は新たな公共事業の進め方のモデルになったと自負しています。そして県ではこの方法で今は新たな道づくりを進めています。

選挙では何をした、かにをした、仕事ばかりでなく最初に書いたような日頃の活動も言わないと当選できないと周りの皆さんからさんざん言われました。でも私は、自分が言わなくても住民の皆さんが解ってくれていれば、きっとそれは伝わっていく、そう思ってあれをやった、これをやったとは言いませんでした。
しかし結果はそれが原因かどうかはわかりませんが、落選でした。

しかし最近同じ選挙区の議員さんの会報を見ていたら、県道の改良事業も国道のバイパスもなぜかその議員さんが一生県懸命やったように書いてあるのです。
なんだかばかばかしくなってしまいました。一切の協力なんかしてくれなかったのに・・・、そう思うと、やらない事も「俺がやった やった」 という方がこの世界ではいいのかもしれません。 だとすれと私はこの世界の住人にはむいてないのかもしれません。

所詮、「人は見ていない」のだつくづく感じます。

今更 こんな事書いても何にもなりませんがね。
でも探してみると落選議員のブログって圧倒的に当選議員のブログより少ないんです、と言うことは少しは貴重な少数意見だとも言えます。価値はないでしょうけど。

今日のブログは全く意味のない愚痴になってしまいました。 ^^;

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

穏やかに明けた平成二十年でした。今朝は元朝式という会に朝から出席させていただき、少々身の締まる元旦の朝を迎える事ができました。

昨年はあまり私にとって良くない年だと書きましたが、今年はいい年にしたいと思っています。しかしいい年にするもしないも、まず自分次第です。何もしないで良いことが転がり込んでくるわけはありません。とにかく様々な所に、様々な機会に出かけて多くの方と話をして勉強していきたいと思います。見かけましたらどうかよろしくお願いします。

年賀状が郵便受けに届いていました、多くの皆さん方いただきましたが、基本的に私からは出さず、お返しの年賀状を出すようにしてますから、今夜から年賀状作りをしなければと思っています。

とりあえずこの時間まで大きな事件もなく、穏やかな年明けになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 6日 (木)

少しは指向を変えて

最近思う事があります、それは人生や運命そして人と人との関係、そういった事柄についてです。
例えば以前書きましたが、アメリカ産牛肉の輸入禁止処置後苦境に立たされた吉野家が、これを好機として捉え、今までの「脱牛丼」を一気に進めることが出来ました。
また、身近な政治の世界ではあるところの市長選に落選された方が、その後県議として当選され今では県政において十分力を発揮して活躍されている方もいます。

こういった例は枚挙に暇がないわけですが、一個人に考えても生まれ成長し老いていく、そういった中で一日たりとも同じ日は無いわけであり、日々変わっていきます。
先述したように状況の悪化を乗り越えてすばらしい結果を生み出す事もあれば、書きませんでしたが、そのまま堕ちていく人生もあります。

ではそれは何をもってその先の人生が別れていくか、成功と失敗の分岐点は何か?

古今東西この事に先人は様々な言いようで触れています。そして未だかつて正解がないと言うことは、恐らく究極言ってしまえば人それぞれだと言うことだと思います。
こういった中で私は恐らく絶望 失意 そういった中でいかに前向きに思考を巡らすことが出来るかだと思います。
例として不適当かもしれませんが、解りやすいので例として、失恋したとき人は大きな失望と無常観に陥ります。確かにその気持ちが深ければ深いほどその感情は大きいものがあります。
しかし、その気持ちとて一時的なものであることは経験から解っていますが、しかしご当人にとってはそういう慰めは何の意味もありません。

でも、考えようで、人生のうちで失恋の悲しみなど、普通の人はそう幾たびも経験はしません。少なくとも毎年来るお正月のお屠蘇気分ほど多くはありません。
そう考えると、「たまにはそういう気分を味わうのも、生きている実感を再認識する事だよね、人生数少ない経験を今味わっているんだ」そう考えれば少しは気も休まります。
つまりものは考えようで、よく例えにある「コップ半分の水」の例にあるように、目の前の事象は現実としても、それさえも考えようで変わる。事が起きた当初は回復は出来ませんが、落ち着いて冷静にそして前向きに考えれば心の持ちようも変わると言うことだと思います。

そしてもう一つ大切なことは、世の中はそして自分自身も変わっていく、もうすこし積極的に言うと、同じところにとどまっている事など絶対あり得ないと言うことです。
鴨長明の方丈記にある世界観無常観は理解できます、ただその無常観を「だからどうでもいいんだ」と考えるか、「だからこの苦境は何時までも続かないんだ」と考えるかで大きな違いが見いだせます。
「前向きに考える」 あまりこればかりでも疲れますが、やはり基本はこれでしょうね。

などなど 従業員さんが帰った誰もいない工場で機械の音を聞きながら考えています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年8月 8日 (水)

アマチュア無線

最近思ったより時間がとれるようになり、今まで忙しい毎日で忘れていた、できなかったことをやりたいと思いかつて“電波少年”だった頃資格を取得したアマチュア無線を再開しました。
ご存じのようにアマチュア無線は国家試験に合格しないとできない数少ない趣味です、私は中学2年の時に先輩に進められ当時の電話級(現在の4級)の資格を取ることができました。その後半年して電信級(今の3級)の免許を取りました。今では小学生の上級者がいるこの世界ですが、当時長野県・新潟県(信越管内)では恐らく最小年に近い電信級免許所有者だったと思います(確認したわけでは無いので間違いだったらすみません)。今では講習会という制度もあり比較的簡単にとれるイメージの免許ですが、当時は全問記述式で、高校生の物理レベルの無線工学や電波法の条文を記憶し書かせるという、かなりハードの試験だった記憶があります。

しかしその後高校 大学そして社会人となり時々はご近所のかつての仲間と無線で話したり飲み会などはしてましたが、ほんの半年ばかりを除いて世界に向けて(ちょっとオーバーかな)電波を発信することなどありませんでした。
しかし、この4月から政治の世界から遠ざかり、若干時間もできたことからもう一度やってみようと思い立ち始めました。

無線の設備は(この世界ではリグと言います)インターネットのオークションで手に入れています。発売当時は30万円ほどした設備もネットでは十分の一ほどで手に入ります。そしてご近所の仲間の力を借りてアンテナを立て先月からQRV(電波を発信すること)してます。
今はコンディションが悪くあまりDX(海外)とのQSO(交信)はできませんが、国内なら北海道から沖縄まで大体つながります。
先日QSOした山形県の局長さん(無線仲間では局長さんと言います)はマスコミ関係の方らしく、花笠踊りの話や芋煮会の話で盛り上がりました、そしたら山形県の知事である齋藤弘知事もアマチュア無線家だと言う話も聞きました。
ともかく見ず知らずの同好の士と話ができるのはこの趣味ならではの醍醐味です。

今テレビ・ラジオは言うに及ばず携帯電話。無線LAN・防災非常無線など私たちの周りには電波であふれています。この電波を通信手段として使い始めたのはマルコニーという人だと言われてますが、真相は若干それより前にポポフという人が実験したようです。
しかし遠距離通信と言うことではマルコニーが始まりとされております。以後無線の世界進歩の牽引役はアマチュアが担ってきました。短波という周波数の電波が電離層と地上を反射しながら地球の裏側まで飛んでいくことを発見したのもアマチュア無線家でした。
従ってその功績を認められて“電波”という公共物を比較的自由に占有させてもらっているのがアマチュア無線です。
しかし携帯電話の普及で若い人のアマチュア無線離れが激しく、一時の人気が無くなっている個は事実です。

ところで、私が最近凝っているのがCWという 電信による通信です、簡単に言うとモールス符号というトツー ツーというあれを使って行う交信です。
プロの世界ではデジタル通信に変わってしまい、この電信による交信は存在しないと言うことですが、アマチュア無線家だけが今この技術を継承してます。いわば伝統技術 伝承技術になってしまいました。有名な話ではタイタニック号の沈没事件の時電信で救難信号(SOS)を初めてではないようですが使ったと言われています。また最近では映画「インディペンデンスデー」でエイリアンに乗っ取られた衛星通信に変わり短波を使ってモールスで世界中に情報を伝える場面がありました。

電信はトン(・) と ツー(-)の組み合わせで文字を送信します、確かに古い伝達方法ですが単純な故に少ない出力で遠くに飛びます。
モールス符号は考え方は全くのデジタルであり0と1(ゼロと一)の組会わせは同じです。
モールス符号が解らない人にしてみれば何をしているんだろうと思われるかもしれませんが、黙って無線機の前でひたすら電鍵をたたく(私はパドルと言うものを使っています)姿は結構ストイックな姿です。

この世界も結構政治の世界の影響を受けて様々な変化が今起きてます、趣味の世界でありながらそれに影響する、政治の世界の広さというか影響力の大きさを今更ながら知らされます。この事についてはまたぼつぼつ書いていきたいと思います。

そうそう私のコールサインはJAφ(ゼロ)ELBです、もしここをお読みの方でアマチュア無線をやっておられる方で聞こえていたら是非お呼び下さい。
                                   73&88  de JAφELB

                                           ja0elb 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

西沢県議おめでとう

はじめに訂正です。この前書いた7月1日に「西沢県議の結婚式がある」というのは、結婚祝賀会の訂正です、式はすでに身内だけで行われており、昨日は(7月1日)は祝賀会が行われました。

西沢県議は長野県議会史上最年少で当選した県議であり、まだ30代半ばですが、すでに3期目の県議であり、恐らくこのままいくといずれは県議会の重鎮となる事は間違いありません。
まだお若いこともあり、その柔軟な発想力は同僚としてお付き合いをしていいて強く感じました。すばらしい青年でありそしてすばらし家庭を築きお幸せになってほしいと思います、もちろん政治家として大成してほしいと心からお祈り致します。
それに青年政治家のもとに嫁いでくれれた奥さんの洋子さんに、政治家の奥さんとして何かとご苦労がある中、それを承知で来てくれたことに私からも感謝致したいと思いました。

席上村井知事代理の腰原副知事や多くの旧知の県議さんそして県幹部職員さん等、懐かしいお顔に会うことが出来ました。懐かしいと言っても3ヶ月ほどの間でしたが、もう別の世界の皆さんのような気も致しました。
でもそれぞれの皆さんが本当に親しく話をしてくださり大変ありがたく思いました、本当に感謝です。

お開きの後高見沢 宮本 柳田の県議さん達と話をする機会がありましたので、ゆっくり話が出来ました。
私がここ数ヶ月、一般県民として県政に感じていること、県議会に感じていること、そんな話をさせて頂きました。
内にいるのと外にいるのの大きな違い、内にいなければ見えないこと、内にいると見えないこと、2時間ほど話をして帰ってきました。

よくよく考えてみたら、前県会議員という立場で、しかもその選挙に落選してもこうやってブログを書いているのは調べたわけではありませんが全国的にもそうはいないと思います。
恐らく長野県ではいません。となると内(議会内部の動き 仕組み 人間関係など)のことを知り、外の目でそれを見てその情報を発信することはそれなりに価値があるのかな?と自画自賛しながら、そうだ議会と県民との橋渡しは私しかいない、等というバカげた自己満足にシタリながら帰ってきました。

それはともかく、多くの県幹部職員さん方からブログ見てますよという声もかけて頂きました、こういった皆さんに対しても「一県民」としての声を届けることも、4年間お世話になった長野県に対する恩返しかと思います、これからもはりきって書き続けていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日 (日)

反省しきり

ちょっと 振り返るとこのブログなんだかあまりにも一般的でない、というかかなり県政や政治色が強くなりすぎて、選挙に落選した人間が書いているといかにも「負け犬の遠吠え」的な気がして反省しきり。
もうすこし“力”を抜いて、と思います。

今日はライオンズクラブの大きな大会が伊那市でありました、中部日本の各県からメンバーが集まっての大会です、村井知事代理の板倉副知事もお見えになり、盛大に開催されました、私の属している箕輪ライオンズクラブも地元開催でスタッフとして昨日から準備のため伊那県分(長野県伊那文化会館)に行ってました。
そこでは下諏訪の元県議であられる“独特の声”の浜先輩や、岡谷市でかつて県議をされていた太田先輩にお会いできいろいろお話をすることができました。
両先輩とも政治からは一線を引かれており、サバサバとした表情で今の県政や議会の話を聞くことができました。 大変楽しい2日間でした。

ところで最近気になるCM2本 気になるといってもいい意味じゃないんです、お金かけた割にきっと効果がないだろうという意味で“気になるCM”
一つはNTT DOCOMOのあたらしいCM 多くのタレントを使ってますが、「で、何なの?」という印象。いろいろ言っても業界最大手の余裕なのか、それとも下がり続けているシェアーの危機を感じての焦りなのか。「反撃していいんですか」、と言っても弾不足じゃないですか?という現状にブログの世界でもかなり不評のようです。

もう一つは自動車会社のダイハツ、爆風スランプの歌がバックに流れるCM、何百台ものパトカーが追いかけてきて、囲むように車止め女優さんが一言。セリフはともかく、“騒がしい”の一言。“遅いぞ”という前に“うるさいぞ”と言ったらうけたかもしれません。 なんとかならんのでしょうか?。

くれぐれも、どちらの会社や製品に文句がある訳じゃないんです、ただ私的にちょっと気になる、お金かけた割に効果については疑問だな、という話です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)